別府市が病児保育事業を拡充

 別府市は、病児保育事業を拡充し、送迎サービスを6月からスタートさせた。
 保育園等で子どもが体調が悪くなった際に、保護者が迎えに行くことが困難な場合に、病児保育室「青とそら」の看護師または保育士が緊急的に子どもを迎えに行き、かかりつけ医を受診させて保護者が迎えに来るまで病児保育室で預かるというもの。
 対象となるのは、大分県内に住民票があり、別府市内の保育園などに通っている未就学児。オンライン予約システム「テオテ」において、病児保育室に登録をしている人。発熱や咳、下痢、嘔吐などの内科的疾患が対象で、ケガや骨折、歯痛などは対象外。
 利用前に事前登録として、病児保育室に必要書類を提出。保育園から保護者にお迎えの連絡が入ったら、病児保育室に送迎利用予約を行い、保護者から保育園に送迎サービスを依頼したことを伝える。病児保育室の看護師などがタクシーでお迎えに行き、かかりつけ医で受診をさせる。保護者は子どもを迎えに行った時に、病児保育室にタクシー代金、医療機関受診料、利用料金などを支払う仕組み。
 詳しい問い合わせは、子育て支援課(電話21・3099)へ。