
総会であいさつをした
南九州税理士会別府支部(此本憲司支部長)は、第46回定期総会を10日午後4時10分、亀の井ホテルで開催した。議決権のある会員64人のうち、44人が出席、13人が委任状を提出した。
此本支部長が「この1年間、研修会をはじめとるす各種事業や支部活動を実施してきて、皆さんのご理解とご協力ですべて滞りなく終えることが出来ました。4年後には、第50回という大きな節目を迎えます。半世紀にわたる別府支部の歴史を振り返って、その歩みを次の世代に引き継ぐために、これから準備を進めていきたい。皆さんの協力を得ながら、記念すべき節目を迎えられるようにしていきたい。税理士を取り巻く環境は、大きく変化していますが、地域の皆さんや事業者の皆さんに寄り添い、信頼される専門家としての役割は今後ますます重要になると考えています。会員の交流や研さんを深めながら、社会の発展に貢献していきたい」とあいさつ。
議事では、令和7年度事業・決算・監査報告、令和8年度事業計画案・予算案について審議、承認した。申告相談や税理士を派遣しての相談会、税務支援、小・中学校での租税教室などを行った。
今年度は▽納税者の信頼に応えうる税理士制度の確立と、専門家としての知識の習得、権益の確保を図るとともに、社会的地位の維持・向上を図る▽関係団体・機関と連携を密にし、会員の信頼と合意のうえに立った会務運営を行い、活力ある税理士業界の確立を目指す▽充実した支部運営を行い、会員に対して的確な情報提供及び会員の積極的な参画を促し、活力ある支部を目指す、との基本方針の下、総務、研修、厚生、広報、綱紀、税務支援対策、租税教育推進の各部の活動を行う。
