
協議がスタート
別府市教育委員会は、第4次の「別府市子どもの読書活動推進計画」策定委員会を6月30日午後3時、こもれびパーク多目的室で開催した。
「子どもの読書活動の推進に関する法律」及び「学校教育法」では、積極的な子どもの読書活動推進がうたわれており、国の動向を踏まえ、県や市でも状況に応じた計画の策定が行われている。
はじめに委員の委嘱式が行われた。委員は、学識経験者、学校教育関係者、図書館関係者、地域活動関係者など14人で構成されている。古川元視別府大学教授を委員長に、高橋伸子松本記念児童図書館おじいさんのもり館長を副委員長に選任した。
議事では、今後のスケジュールを確認すると共に、第3次計画の成果と課題について協議を行った。令和2年と令和8年に行ったアンケートを比較して、小・中学生ともに読書率は減少し、高校生は増加しているとの説明に、委員からは「アンケート内容は同じなのか、同じ範囲で行っているのかが分からなければ増減について分からないのでは」「本好きだった子どもが高校生になっても本好きでいるとうことかもしれない」など多くの意見が出た。
委員会は来年3月まで全5回行われ、2回目から本格的な協議に入り、令和8年度中に計画を策定することにしている。
