
別府市立南立石小学校5年生の下向慶くん(10)は8月29日に大分市のクラサス武道スポーツセンターで開催された「第43回全九州小学生バドミントン選手権大会大分県予選会」のシングルスで優勝した。10月31日から長崎県大村市での九州大会に出場することになり、ここでベスト4に入れば全国大会に進める。
慶くんは兄の勧めで小学校1年のときにバドミントンを始め、別府ジュニアに入部した。当時は週1回の練習だったが、今では週5回、体育館で練習して、家に帰ってからも父祥悟さん(42)とほぼ毎日の自主練習。
今回の県予選会は祖父で火男火売神社宮司の加藤兼司さんらファミリー総出で応援に来てくれた。優勝に満足してなく、九州大会でベスト4に入り、全国大会に出場することが目標だ。
祥悟さん、母亜矢子さんとも大学時代にバドミントン選手だった、バド一家。将来の目標は「全国で活躍して世界大会に行く選手になりたい」と話す慶くん。優勝のお祝いに家族で焼き肉レストランに行ったのが嬉しかったそうだ。全国大会に出場する団体戦にも候補入りしている。LA五輪の次が「本命」か。
