
馬場老人クラブ遊友会(永尾福康会長)は「9月誕生会」を9月20日午前10時、馬場町公民館で開催した。
第1部の「別府市長と語る会」がスタート。
今回のテーマは「フレイル予防で幸せ実感 健幸なまちづくり」。
フレイルとは、加齢により老い衰えた状態のこと。高齢者がその状態になると、生活の質を落とすだけではなく、さまざまな合併症を引き起こす危険があると言われている。しかし早く介入して対策をすれば元の状態に戻る可能性もあるもいう。
永尾会長が「本日の講演は、老後の健康についてと新湯治ウェルネスの推進について、市長からお話をもらおうと思います」、別府市老人クラブ連合会の藤渕孝司会長(火売在住)もあいさつした。
長野恭紘別府市長が「今日は健康についての話をします。別府市がいまどのようなことをしているのか、細かいところまで知らないと思いますので、末房さんと一緒にしっかりと話をしたいと思います」と述べて、長野別府市長と末房日出子高齢者福祉課長が▽フレイルとは▽別府市内の100歳以上の男女の人数▽フレイルの振興を加速させる要因▽フレイルドミノを止めて元気な100歳をめざすためのポイント▽別府市認知症予防プロジェクト―などを説明し、フレイル・熱中症予防に参加者ら全員で、別府市が考案した温泉に入るときの動作を取り入れたオリジナルの介護予防体操「べっぷゆうゆう体操」を行った。
第2部は、永尾会長が司会を務め、7~9月の行事報告、10~11月の行事予定、誕生会を行った。
