
学生に委嘱状が手渡された
別府市教育委員会は、今年度から始まったワールドアンバサダー学校派遣事業に参加する外国人留学生のオリエンテーションを9月30日午後2時、市役所で行った。
別府市立中学校の生徒が、立命館アジア太平洋大学(APU)の留学生と交流を通して、多様な人々の文化や習慣を理解し、尊重する態度を育成するとともに、英語によるコミュニケーション能力の向上を図るのが目的。前期すでに活動している学生がいて、今回、後期から活動をする学生を含めてオリエンテーションを実施した。ウガンダ、ケニア、ナイジェリア、ネパール、ミャンマー、インドネシア、フィジーなど28の国と地域から29人が参加した。
寺岡悌二教育長が後期のワールドアンバサダーに対して委嘱状を手渡して「別府の子どもたちは、皆さんと会えるのを楽しみにしています。子どもたちは、新しいこと、価値あることを沢山学ぶことが出来ると思います。子どもたちとコミュニケーションを取ってほしい」とあいさつ。
情報交換をしたり、前期から参加している“先輩”から、子どもたちの様子などについて話を聞くなどした。
