

別府大学剣道部は9月26日、福岡県春日市総合スポーツセンターで開催された令和8年度九州学生剣道優勝大会に出場した。
大会では、男子が2年ぶり2回目の優勝、女子が準優勝の好成績を収め、男子は10月に大阪府で開催される全日本学生剣道優勝大会、女子は11月に愛知県で開催される全日本女子学生剣道優勝大会への出場権を獲得した。
男子チームは、主将の小田諒さん(国際経営学科4年)を中心に結束力のある戦いを展開。一人ひとりが持てる力を発揮し、接戦を勝ち抜きながら2年ぶりとなる優勝を果たした。
女子チームは、主将の伊藤実乃里さん(専攻科2年)、副主将の小中原栄華さん(国際経営学科3年)、岩本夢々さん(専攻科1年)を中心に大会に臨んだ。決勝戦では鹿屋体育大学に惜しくも敗れたものの、見事準優勝に輝き、全日本女子学生剣道優勝大会への出場権を獲得した。
また28日には、選手たちが二宮理事長へ大会結果を報告。理事長からは「全国大会での活躍を期待しています。優勝を目指して頑張ってください」と激励の言葉が送られ、選手たちは全国大会に向けて決意を新たにしていました。
小田男子剣道部主将は「今大会に臨むにあたり、今まで積み重ねてきたものを出し切って戦おうと意識統一を図ってきました。その結果が、優勝の要因だと思います。相手が誰であろうが、自分たちの剣道を表現すると強い信念を持って戦いました。全日本学生剣道優勝大会では、自分たちらしく、1つでも上を目指し、創部初の『優勝』を目標に精進してまいります」。
伊藤実乃里女子主将は「今大会、全日本女子学生剣道優勝大会に向けての課題点等が明確に分かったので、今大会の結果を糧に、上位進出、「優勝」を目指して頑張りたいと思います。応援してくれている仲間、支えてくださっている様々な方々に結果で恩返しできるよう精進してまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いします」とそれぞれ話した。
