公明党別府支部女性会が車いす

アルミ缶回収などで今年も車いすを5台寄贈した

 公明党別府支部女性局(荒金薫代表)は、別府市社会福祉協議会に車いす5台を寄贈。6日午後3時、別府市役所で贈呈式が行われた。
 女性局は「きらめき会」「白ゆり会」「ひまわりグループ」「野に咲く花の会」の5つの会で活動を行っており、平成7年からボランティア活動の一環として、アルミ缶回収を始め、翌年から浄財で車いすを購入し、寄付を続けている。寄付は30回目となり、累計は198台(今回含む)にのぼる。
 荒金代表、堀本千恵さん、田村美奈子さん、井上妙子さん、釘宮春代さんが出席。戸高賢史大分県議会議員、穴井宏二、小野佳子、重松康宏各別府市議会議員が同席した。
 「白ゆり会」の堀本さんが、社協会長である長野恭紘別府市長に目録を手渡した。「きらめき会」の井上さんが「地域の協力をしてくださる方たちは、車いすの贈呈がいかに市民や観光客の方々の役に立っているか、特に2年前、別府市社会福祉協議会から関係機関を通してウクライナの国に10台の車いすを送っていただいたことに大変感動し、それから協力してくれている方もいます。党員の方々、地域の方々と多くの方の協力で、公明党別府支部の活動は成り立っています。これからも誠実に取り組んでいきます」と活動報告をした。
 長野市長は「通算30回目の寄贈となりまして、合計198台とすごい数になりました。だんだんと老朽化をして修理をしながら使っていた車いすを、ウクライナの皆さんがぜひいただきたいという申し入れがあり、ウクライナにも送らせていただいて、喜んでもらっています。別府市は観光都市ですので、観光客の皆さんにも活用していただいています。地区公民館や町内の公民館にも貸し出しもしており、皆さんにとっても重宝しています。皆さんの温かいお気持ちで、多くの皆さんの自由な移動や活動に役立っています。これからも、元気で活動を続けてください」とお礼を述べた。
 その後、出席者および同席者全員が今年の活動について報告した。