浅草雷門前にオブジェ 別府竹製品協同組合は委託受け制作

浅草雷門前に設置された大小4基ずつのストリートオブジェ

 別府竹製品協同組合(岩尾一郎理事長)はこのほど、東京都の浅草雷門前にオリンピックツリーを設置した。
 東京都台東区の「入谷朝顔まつり」は、今年71年目を迎える日本最大の朝顔市。組合は、東京都台東区の花であるアサガオをモチーフとした「朝顔と別府竹細工のコラボレーションしたストリートオブジェ」の制作委託を受けて、浅草寺雷門前の通りの中央分離帯に大小4基ずつ計8基を設置した。
 「朝顔」の支柱として「別府竹細工」の編組技術を用いた台形のオブジェで、朝顔のつるが別府竹細工の支柱に沿って咲いていくことで、日本の伝統美を表現する。
 15日に行われる五輪マラソン最終予選(MGC)で、アップで放送される予定。
 日本の四季を象徴する花の「朝顔」と「別府竹細工」の美しい編地の見事なコラボレーションは、見る人の目を楽しませるとともに、日本の歴史・伝統を語る上で欠かせない美しい花と工芸技術のなせるものなので、機会があれば一度は見てほしいという。

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