
活躍を願ってエール飯を作った
別府溝部学園高校(松尾司校長)の食物科3年生47人は15日、高校生食堂を開いて、寮生や高校総体に臨む部活生にエールを送った。今回のメニューは、タコライス、にんじんしりしり、沖縄そば、パインゼリー。栄養価や味はもちろん、食べごたえなどを考えてた。
午前8時半から、食物科の生徒たちが準備をはじめ、チームごとに調理。具材を切る人、盛り付ける人など役割分担をして、約70人分の食事を作った。開始時間が近づくと、各テーブルに料理がセッティングされているか、お茶などは行き届いているかなどをチェック。
午後0時半を回ると、おなかをすかせた生徒たちが次々にやってきた。バスケットボール部、卓球部、サッカー部、陸上部のメンバーや寮生が心のこもった料理を「おいしい」とほおばった。
タコライスを担当した重盛迦音さん(17)は「調理台が狭かったので、回転効率をよくすることを工夫した。野菜を切る量が多かったので大変でしたが、食べごたえがあり、喜んでもらえたらいいなと思います」と話した。
