税理士法違反の疑いで逮捕

 別府警察署は26日午前8時45分、野口中町の無職、小野和之容疑者(68)を税理士法違反の疑いで逮捕した。
 調べによると、平成29年10月ごろから令和元年9月ごろまでの間、税理士資格なく、「顧客(3社1個人)」から依頼を受け、法人や個人の確定申告書類などを作成し、税理士資格が必要な税理士業務を行った疑い。
 熊本国税局が令和元年12月5日、別府警察署に相談。別府署は今年1月23日、告発状を受理した。捜査した結果、容疑が固まったため、逮捕した。
 小野容疑者は平成29年6月6日にも、別府税務署から行政指導を受けていた。資格は無いが知識はあったため、今回は、平成29年分、30年分、31(令和元)年分の税務書類を作り、提出していた。
 容疑を、概ね認めている。

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