日本競輪選手会大分支部が寄付

収益維持行部の益金を今年も寄付した

 一般社団法人日本競輪選手会大分支部(安東英博支部長)は9日午後1時、別府市社会福祉協議会に10万円を寄付した。
 収益事業部の益金を地域福祉活動費として毎年寄付している。
 贈呈式は亀川の日本競輪選手会大分支部で行われ、安東支部長が高橋修司市社協事務局長に手渡した。
 今回で22回目の寄付で、累計は300万円を超えた。

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