平年と比べ降水量多い

 福岡管区気象台はこのほど、九州北部地方の1カ月予報(6月18日まで)を発表した。
 それによると、天気は平年と比べ曇りや雨の日が多い。降水量は平年より多い確率が50%。日照時間は平年より少ない確率が50%。
 週別の気温は、28日までの1週目は平年並の確率が50%、29日から6月4日までの2週目は平年並の確率が50%、5日から18日までの3~4週目は平年並か高い確率が40%ずつと予想している。