大分県新人学童野球選手権の別府予選

Aパートで代表となった別府鶴見小マリンズ
Bパートで代表となった亀川中央スポーツ少年団
Cパートで代表となった別府大平山少年野球部
Dパートで代表となった吉弘野球スポーツ少年団

 第19回大分県新人学童野球選手権大会別府支部予選(別府市軟式野球連盟主催)が20、25日に市営野口原ソフトボールA及びB球場、野口原軟式A球場で開催された。
 市内14チームが出場し、A~Dの4つのパートに分かれてトーナメント方式で代表権を争った。

 Aパートは、別府鶴見小マリンズと上人少年野球部が決勝戦で対決。鶴見小が1回裏、死球で出塁した走者が盗塁を決めて得点圏に進むと、2番の福田選手がヒットを放ち、先制。その後も上人の内野守備の乱れなどでこの回に一挙5点をいれた。対する上人も3回表に連続ヒットで2点を返した。しかし、反撃もここまでで、3回裏に鶴見小がさらに1点を追加。4回以降は、鶴見小の宇都選手と上人の後藤選手の投手戦となり、6ー2で鶴見小が5年ぶり7回目の優勝で、7回目の県大会出場となった。

 Bパートは亀川中央スポーツ少年団と南立石ファイターズの決勝戦。亀川は1回裏にヒットと死球で走者をためると、4番の小川選手が3塁打を放ち2点を先制し、自身も内野ゴロの間に生還して1点を追加。3回には、連続ヒットと南立石の内野守備の乱れで一挙に5点を入れた。さらに、4回裏には打者一巡の猛攻で6点を追加。南立石も2回と4回に1点ずつを入れたものの、追加点を奪えず、14ー2で5回コールドゲームとなった。亀川は3年ぶり2回目の優勝で、県大会出場も2回目となる。

 Cパートは別府大平山少年野球部と山の手スポーツ少年団野球部が決勝で対戦した。1回表、大平山が1番の井上選手が内野安打で出塁すると、パスボールの間に3塁まで進み、2番の川嶋選手のヒットで1点を先制。山の手も1回裏に1番の森重選手がヒットで出塁すると盗塁で2塁に。2番の山本(星)選手のヒットで同点に追いついた。しかし、2回表に大平山が無死3塁として7番の小柳選手のヒットで再びリードすると、3回に前田選手の本塁打や山の手の守備の乱れなどで3点を追加。4回、5回にも攻撃の手をゆるめず、4点、2点を入れて引き離した。山の手は3回裏にも1点を追加するも、追加点を奪えず、11ー2で大平山が5回コールド勝ち。昨年に続き4日目の優勝で、5回目の県大会への出場権を得た。

 Dパートの決勝戦は、吉弘野球スポーツ少年団と浜脇少年野球部。吉弘は1回、連続四球で出塁すると、内野ゴロの間に生還し、2点を先制。2回にも四球で出塁した走者が、パスボールの間に1点を追加。3回には、連続ヒットなどで4点、4回には浜脇のエラーや内野ゴロでさらに1点、6回には村井選手が本塁打を放ち、1点を加えるなど打線が好調だった。対する、浜脇も1回裏に秦(一)選手が振り逃げで出塁すると、2塁に盗塁。3番の佐藤選手のヒットで1点。4回にも四球で出塁した山本選手が内野ゴロの間に生還して1点を入れるなどしたが、及ばす。9ー2で吉弘が6回コールド勝ちとなった。吉弘は昨年に続き8回目の優勝で、県大会には10回目の出場となる。
 県大会は11月20~22日に、国東球場など3会場で開催される。各代表チームのメンバーは次のとおり(敬称略)。
【別府鶴見小マリンズ】▽代表=藤原良浩▽監督=亀島功吉▽コーチ=西田耕司、田吹拓寿▽選手=福田悠太、河野紫苑、成井夢聖、高尾竜平、原田大希、宇都清志郎、汐月瑠哉、伊藤太陽、田吹來唯斗、久志佳大、三浦理一、藤原徹平、神鳥皇海、小川晄生、百崎琉貴、渡辺翔哉
【亀川中央スポーツ少年団】▽代表=廣石和章▽監督=後藤隆之▽コーチ=高橋良輔▽選手=小川侑、廣岡頼士、青木歩陸、小田隆一、高橋司、吉田悠晟、高橋優斗、安森翔亮、和田晃征、岩尾侑雅、都留淳志、奥村正太郎、奥村慶治郎
【別府大平山少年野球部】▽代表・監督=今宮美智雄▽コーチ=上原勇二、大石賢二▽選手=井上幸大、川嶋星太、前田悠希、小柳和海、三原優輝、椰野澪央斗、伊藤みのり、豊島大和、藤由純大、山下啓太、奥本晴、坂本聖道、三浦大和
【吉弘野球スポーツ少年団】▽代表=安部雅浩▽監督=丸田史明▽コーチ=阿部悠平、永松直樹▽選手=阿部芭琉、木崎琥太郎、木村航生、宮野凌空、髙見瑛太朗、田中健斗、村井新太郎、阿部朔久、能住幸詩朗、藤原聖士、谷口颯汰、坂田皐、曽我綾斗、河野碧、山田陽翔、梶原亘、首藤宗柔