明豊が朝見神社で必勝祈願

玉串奉てんをする江藤隼希主将

 明豊高校野球部は7月31日午前8時、八幡朝見神社で第104回全国高校野球選手権大会の必勝祈願を斎行し、部員、指導者、学校関係者ら約40人が出席した。
 神日出男宮司が、選手らの健康や甲子園での健闘を願った祝詞を読み上げた。佐藤弘幸事務部長(校長代理)、赤峰淳野球部長、川崎絢平監督、江藤隼希主将、後藤明文・明豊高校同窓会長が玉串を捧げて、甲子園での勝利を祈った。
 必勝祈願が終わり、神宮司が「大分県の名誉のため、頑張って下さい。身体だけは気をつけてください」と選手らにエールを送った。
 川崎監督は「強豪ばかりなので、簡単には勝てない。粘り強く打ち勝つ野球をして、接戦なら勝ち上がれると思う。県大会では接戦がなかったので、甲子園でどれだけ接戦で戦えるかと思う。打撃で良い結果が出るのは、守備がありきの流れ。守備が悪いと打撃に影響が出るので『守れる』ということが前提にある」。
 江藤主将は「目標は『日本一』です。昨夏は先輩が初戦で敗れたので、2年連続の初戦敗退は出来ない。日本一が目標ですが、まずは初戦の入り方を大事する。負けて反省は誰でも出来るので、1試合ずつ勝って選手がそこで反省をして経験を積んでいく。全国はどのチームもレベルが高いので、全員が気合を入れています」とそれぞれ決意を述べた。
 明豊高校は6日の甲子園の試合に備えている。