学生団体「灯」が子ども食堂

元気に遊んだあとは、みんなで美味しくご飯を食べた

 立命館アジア太平洋大学(APU)の学生団体「灯(ともしび)」(西山祐未代表)は9月25日午前10時、亀川中央町二区公民館で「灯 子ども食堂」をオープンした。当初は18日の予定だったが、台風14号の接近で1週間延期した。
 「灯」には、心をぽっと温かく灯せるような場所にしたい、学校という限られた場所ではスポットがあたっていない人にも光があたってほしいとの思いが込められている。子どもが好き、自己表現が好きという仲間5人で結成された。自分らしく、ありのままでいられる居場所づくりを目指す。令和4年度別府市市民活動支援補助金事業。
 初日は6人の子どもが集まり、大学生と一緒に折り紙をしたり、お絵描き、トランプゲームをしたり、宿題をした。また、公民館には公園が隣接しており、子どもたちは学生と公園内で「だるまさんが転んだ」や鬼ごっこをして元気いっぱいに体を動かした。
 その後、みんなで食事。カレーライスやパプリカのピクルス、カボチャのサラダ、みかんゼリーが提供され、地域の人も訪れて一緒に美味しく味わった。
 子ども食堂は毎週日曜日に開催される。料金は、子ども300円、大人500円。インスタグラムでも情報を発信している。