70代以上2人亡くなる

 大分県と大分市は8日、159人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
 70代と80代各1人が亡くなり、県内の死者は762人となった、また、臼杵市内の高齢者施設でクラスターが確認され、関係者の検査を進めている。
 年代別では、40代26人、50代24人、30代20人、20代19人、10代18人、5~9歳10人、60~64歳、65~69歳、70代各9人、1~4歳8人、80代6人、90歳以上1人、0歳0人となっている。
 発生届は30人で、うち別府市は2人だった。