別府市の人権教育学級開級式

PTA関係者らが参加して開級式が行われた

 別府市は、令和5年度別府市人権教育学級の開級式を8日午前10時、市役所で行った。今年で42回目。別府市PTA連合会が共催。
 部落差別問題をはじめ、様々な人権問題について正しく理解し、その解決に向けて差別のない共生社会の実現を目指すのが目的。PTA会員に受講してもらい、学んだことを日常生活はもちろん、PTA活動や地域活動に活かし、広げてもらう。
 寺岡悌二教育長が「人権は、極めて大事な学問だと受け止めています。人は生まれながらに平等で、幸せでかけがいのないもので、尊ばれる存在。自分を磨かないと難しい。考え方、感じ方が少しでも変わればと思います」。
 伊藤由香市P連副会長は「差別のない共生社会の実現、差別のない明るい社会を子どもに繋いでいくためによろしくお願いします」とそれぞれあいさつをした。
 昨年度の学習の様子や今年度の進め方について説明。1回目の学習会があり、人権課題全般について学んだ。学級は、来年2月まで、全8回行われる。