杉乃井ホテル「棚湯」リニューアル

別府の景色を楽しみるロウリュウサウナ
音と光の演出を楽しめる「音の湯」を新設

 別府温泉杉乃井ホテル(鞍馬達也総支配人)は1日から、大展望露天風呂「棚湯」をリニューアルオープンした。20年ぶりのリニューアルで、「五感で味わう別府体験」をテーマに、エンターテインメント性のあるものとなった。
 オープンを前に6月30日、報道陣に公開された。棚湯のメーンのお風呂は、5段からなる湯船を棚田状に段々にしているのが特徴。今回のリニューアルでは、浴室の床を上品な肌合いのあるタイルに張り替え、新たに作った「音の湯」では、洞窟状の空間で、音と光で楽しめるものに。少人数でも楽しめるように、これまであった樽湯に加え、升湯を設置。大浴場にいながら、仲間や家族、1人だけでのんびり温泉を楽しめる空間になっている。
 また、サウナエリアを拡大。アロマが香るロウリュウが楽しめる他、大きな窓があり、景色を眺めることが出来る。脱衣所とパウダールームも刷新。脱衣所は神楽女湖のしょうぶ園をイメージし、しょうぶの花が描かれている。棚湯に続く渡り廊下は、別府公園の竹林をイメージしたデザインに。ホテルでは「棚湯で心も体も癒してほしい」としている。
 さらに、1日からは全天候型アミューズメントプール「アクアビート」も営業を開始。ビュッフェレストラン「シーダパレス」と「TERRACE&DINING SORA」で夏を乗り切る世界各国のスタミナ&スパイシーメニューをディナービュッフェで提供している。