60周年の四の湯二区白寿クラブ「輪」

今年も花の苗をプレゼントした

 別府市亀川四の湯町二区白寿クラブ「輪」(野村幸雄会長)は13日午後1時、市立上人小学校(城内一孝校長、281人)に花の苗648株を寄贈した。年2回、季節ごとの花の苗を贈っている。
 平成28年に熊本地震が発生し、別府市内でも大きな揺れが観測された。子どもたちの精神的ショックを少しでも和らげることが出来ればと花の苗の寄贈を始めた。同クラブは今年で、発足60周年になる。
 今回贈ったのは、ニチニチソウ、サルビア、ヒメキンセンカの苗。
 野村会長、藤本広子、三ケ尻厚志両副会長、佐々木たか子、平松明子、小野田八重子各理事が上人小学校を訪れ、児童会に苗を手渡した。野村会長が「皆で育てて、上人小を花いっぱいにして下さい」とあいさつ。
 挟間優海児童会長(12)は「沢山の花の苗をいただき、ありがとうございます。花壇や玄関付近に飾ります。力を合わせてみんなで育てます」。城内校長も「美化委員会を中心に苗を植え、しっかりと育てていきたい」とそれぞれお礼を述べた。