特別警戒「別府八湯部隊」が発隊

後藤署長らの服装点検を受ける「別府八湯部隊」

 別府警察署(後藤久典署長)は、年末警戒特別部隊「別府八湯部隊」(隊長・山下剛生活安全課長)を13日午後2時、発足させた。年末における事件、事故の発生を防止するため、毎年実施されている。
 別府署駐車場で発隊式が行われ、約50人が参加。山下課長が後藤署長に人員の報告をし、後藤署長と来賓10人が一緒に服装点検を行った。
 後藤署長が「刑法犯の認知件数は増加しています。特殊詐欺も被害金額は下がっていますが、件数は増加しており、厳しい状況にあります。皆さんには、特殊詐欺の水際での防止、犯罪の未然防止のための街頭活動の強化、交通事故防止のための指導強化の3つを指示します。健康に十分に気を付け、安全安心な別府の実現のために活動をお願いします」と訓示。
 来賓を代表して、大平順治市自治委員会長が「日頃より、地域住民の安全安心のため、昼夜を問わずに活動してもらっています。警察と地域が連携することで、地域を守ることが出来ると思います。安心して暮らせる別府市づくりに一緒に励んでいきたい」とあいさつをした。
 さっそく、白バイやパトカーなど6台がパトロールに出発した。