石川県能登町で入浴支援開始

別府温泉に浸かって笑顔の被災者
(写真は、別府市提供)

 別府市と一般社団法人別府市産業連携・協働プラットフォームBーbizLINKは7日、石川県能登町でエアーハウス型の移動型温泉施設「幻想の湯」で入浴支援を行った。
 「別府温泉」を約10㌧の専用保温タンクで保温したままトラックで運び、1日目は別府温泉を給湯して被災地の人に入ってもらった。
 午前11時から午後4時まで行い、190人が利用した。利用者は「1カ月ぶりに入浴する。リフレッシュした」「体の芯から温まる」「別府温泉いいお湯だった。あったまった」「とにかく元気をもらった。ありがとう」「由布院で生まれて、能登に来てしばらく経つが、まさか能登で別府温泉に入れるとは思わなかった」など、喜びの声が多く聞かれたという。
 2日目からは、石川県七尾市の民間温泉施設「和倉温泉 総湯」の温泉を毎日汲み上げに行って利用する。能登町での活動は20日まで行い、球洲市でも22日から3月6日に入浴支援を行う予定。