南原児童公園の遊具リニューアル

「初すべり」を楽しむ子どもたち

 別府市石垣西4丁目の南原児童公園の遊具がリニューアルされ、9日午前10時半、完成セレモニーが行われた。親子連れや地域の人など多くの人が参加した。
 同公園には以前から遊具はあったが、老朽化していた。新しい遊具は、コンビネーション遊具「ドキドキ冒険ツリーハウス」があり、直線やくるくる回っているもの、チューブスライダーの3種類の滑り台、登り口も階段やボルタリングなどいろいろな方法があり、小さい子どもも登りやすくなっている。また、吊り橋などもあり多くの子どもたちが同時に遊ぶことができる。年齢や体力に合わせて、それぞれ楽しむことができる。また、誰もが安全に使えるインクルーシブ遊具のコンビブランコ、回転するフラワースピナーがある。今年9月から10月31日まで工事を行った。総事業費は、約2500万円。
 セレモニーで長野恭紘別府市長が「今日からやっと遊べます。アンケートを取ってどんな遊具がいいかを聞き、出来る限り作りました。これからもみんなが楽しく遊べて、地域の人の目が届く安全なものを作っていきたい」とあいさつ。
 地元の田口正美石垣西4丁目自治会長が「これからも子どもたちがここで楽しく遊べる公園になりました。月1回、公園清掃をしており、これからも続けて、キレイにしていきたい。憩いの場としても使ってもらいたい」と述べた。
 参加した子どもたち全員でじゃんけん大会をして、勝ち残った5人が滑り台の「初滑り」を行った。その後、公園が開放され、子どもたちが元気いっぱいに遊ぶ姿が見られた。