別府市が自治委員に委嘱状交付

各地区の代表者に委嘱状が手渡された

 別府市は任期(2年)満了に伴う、自治委員(145人)の委嘱状交付式を22日午前10時半、市公会堂で行った。107人が出席した。
 自治委員は、地域のお世話役として、行政と地域をつなぐパイプ役として、各町内に1人ずつ委嘱されている。
 長野恭紘別府市長が17地区の代表者に委嘱状を手渡して、「新任が25人いらっしゃり、地域発展のために共に務めてもらいたい。継続される自治委員の皆さんには、日頃から地域のために昼夜を分かたず活動してもらっています。共通の課題は、担い手不足、自治会への未加入など。今まで自治委員の皆さんはもちろん、自治会としても中心となって様々な課題をクリアしてきた。しかし、今までのように行政は行政の仕事しか果たさないのでは、地域の課題は解決できないことが多くなってきたと思う。県東部振興局とも話をし、問題意識は県も共有している。出来る限り以上の力を出して、共に地域のこれからの未来のために頑張っていきたい。引き続き、地域と行政のパイプ役を務めてもらいたい」とあいさつ。
 自治委員を代表して、竹ノ内の大平順治氏が「市政の円滑な運営を目的に、市の事務を担い、協力するのが役割。別府市と地域住民のパイプ役として、行政と共に地域の声に耳を傾け、課題に真摯に取り組み、地域住民がより幸せを感じられる取り組みをしていきたい」と述べた。