志高湖で鳥獣供養祭を挙行

鳥獣供養祭で玉串奉奠をする長井会長

 大分県猟友会(長井健三会長)は鳥獣慰霊供養祭を21日午前11時、志高湖で挙行した。
 火男火売神社の加藤兼司宮司が神事を斎行。長井会長、来賓の豊岡広隆別府警察署生活安全課保安営業係長、塩出政弘別府市農林水産課長、小島達雄別府市猟友会会長らがそれぞれ玉串を捧げた。
 長井会長が「大分県猟友会も県内にライバル団体ができ、その猟友団体がかなり活発な動きをしています。我々は、過去の先輩が築いてきた歴史、大分県猟友会をしっかり守っていかなければならない。皆さんの協力なくしてはできませんので、運営にご理解いただき、ご協力をお願いします」。
 来賓の北岡和彦大分県東部振興局森林管理班、豊岡別府署生活安全課保安営業係長、塩出市農林水産課長がそれぞれあいさつして、供養祭を終了した。
 別府市では昨年度、イノシシ433頭、シカ1384頭、小動物(アライグマ、アナグマ、タヌキなど)184頭の計2001頭を捕獲しており、昨年と比べ310頭減少している。