第74回高校総体への展望②

別府溝部学園高等学校  校長 松尾 司さん

松尾 司校長

①大分県高校総体が開催されています。大会に向けた抱負をお聞かせください。

 今年度の大分県高校総体には男女6部活、総勢61名が出場致します。昨年の雪辱に燃えるバスケットボール部は、直前のオール関西大会で全国屈指の強豪と接戦を演じベスト4入りを果たし感触は確か。まずは大分県代表を勝ち取り、大阪インターハイでのベスト4入りを目指します。卓球部男子は、昨年のインターハイを経験した選手を中心に全国大会出場を目指します。女子は昨年の全国選抜出場経験をもつ主将を軸に、全員の力を合わせ一戦一戦を戦います。陸上競技部は1種目でも多くのインターハイ・北部九州大会出場が目標です。サッカー部は県総体ベスト16を目指し練習に励んでいます。それぞれ目標は異なりますが、部活を通して学んだことや身につけたことを発揮し、最高に輝いて欲しいと願っています。

②これまでの取り組みの中で、特にご苦労された点をお聞かせください。

 バスケットボール部は、留学生と他の選手とのコミュニケーションや細かな連携、特に勝敗を大きく左右するディフェンスの強化に苦労しました。卓球部は監督が男女兼任の為、遠征等ではどちらかを残して行くことが多く、十分な指導が出来なかったが、その反面より強固なチームワークに繋がったとのこと。陸上競技部はチーム全体の競技力向上だけでなく、協調性や自主性の醸成にも注力しました。サッカー部は目標達成のための雰囲気づくりに苦慮したとのこと。

③貴校として、大会で上位を目標にしている、もしくは今後見据えて強化、期待されている競技(種目)をお聞かせください。

 バスケットボール部、卓球部男子