第74回高校総体への展望④

大分県立別府翔青高等学校  校長 小幡 英二さん

小幡 英二校長

①大分県高校総体が開催されています。大会に向けた抱負をお聞かせください。

 別府翔青からは、総勢183名の選手団が大分県高校総体に挑みます。今年の本校を表すキャッチコピーは「はじけるエナジー」です。日々の厳しい練習で磨き上げた確かな技術と、限界に挑み続けた強い精神力を武器に、各会場でその若きエネルギーを全力で爆発させます。
 大会では、一人ひとりが主役となり、仲間を信頼し合って最後まで決して諦めない「翔青らしい」粘り強いプレーを展開します。これまで活動を支えてくれた保護者や指導者、そして地域への感謝の思いを胸に一戦必勝で頂点を狙います。
 学校全体の熱い想いと誇りを背負い、応援する全ての人に大きな感動を届ける決意です。

②これまでの取り組みの中で、特にご苦労された点をお聞かせください。

 新チームの発足後は、個人のモチベーション維持や、チームの一体感をいかに生み出すかという点に最も苦労しました。しかし、春の全国選抜大会ライフル射撃で日本一に輝いた野村一生君をはじめ、高い志を持つ選手たちが背中でチームを牽引してくれました。彼らに触発され、互いに刺激し合うことで全員が限界を超える猛練習に励み、技術と精神力を徹底的に磨き上げてきました。苦難を全員で乗り越えたことで、学校全体の結束力は今、どこよりも強固なものへと成長しています。

③貴校として、大会で上位を目標にしている、もしくは今後見据えて強化、期待されている競技(種目)をお聞かせください。

 フェンシング、ヨット、水泳(競泳・飛込)、自転車競技、ライフル射撃、テニス、アーチェリー。