
楽しんだ=5月2日、鬼石坊主地獄で
別府市は1日、ゴールデンウイーク(4月29日から5月6日)の入込調査結果の速報値を発表した。
今年は前年よりも1日長く、日並びに恵まれたため、観光施設の入場客数や宿泊客数は前年を上回った。
観光施設(13施設)の入場客数は、22万7364人(前年同期比4・5%増)だった。天候は曇りや雨の日があり、晴天になったのは5月5日のみとあって、一部の屋外施設では集客に苦戦する日もみられたが、連休後半の日並びの良さと屋内施設の入場客数が下支えとなって、全体では前年を上回った。
交通機関では、高速道路の乗降車数13万5300台(同6・1%増)、船舶(さんふらわあ、宇和島運輸)は降客数9333人(同5・2%増)、降車数3589台(同13・5%増)といずれも前年を上回った。
宿泊施設(34施設)での宿泊客数は、5万9705人(同10・7%増)。地区別では、北浜・中央地区が2万6560人(同9・2%増)、堀田・観海寺地区2万270人(同11・3%増)、鉄輪・明礬地区5775人(同8%増)、その他地区7100人(同17・7%増)とすべての地区で増加した。
