
「別府市役所退職者の会」は13日、市中央公民館で定期総会を開催し、40人が出席した。
昨年度亡くなった5人の物故者に黙とうした後、木原勝彦会長が「人生100年時代。食事と運動で100歳を目指して頑張ってほしい。いま退職者の会は会員減少に直面している。ピーク時に400人いた会員は今や200人に落ち込み、新規会員がいない。会の運営に影響がある」とあいさつで訴えた。
来賓の阿部万寿夫副市長(市長代理)と大塚晋祐市職労委員長もあいさつした。
議事で昨年度の事業・決算報告を承認。今年度も市民相談業務を行うほか会員名簿を発行することを決めた。しかし一方で会員減少による収入不足から、新年親睦会や秋の日帰り旅行などの行事は中止することが報告された。
出席者から「会の存続のために会費を手出しでもいいから親睦行事をした方がいい」との発言があり、出席者のなかから「会員増強」に協力をの声も上がった。
内藤和彦事務局長の説明では、以前は60歳で市役所退職だったが、働き方改革により定年延長や再雇用があり、なかなか退職者の会に入会してくれないのが現状。そのため、親睦行事については検討委員会を開いて方針を出すとの説明があった。
新年度予算は221万5千円(前年比54万円減)を計上し可決した。
