
別府市老人クラブ連合会(藤渕孝司会長)は「第9回別府市老人クラブ連合会塗り絵コンクール表彰式」を22日午前10時、別府市社会福祉会館で行った。
審査委員長で漫画家の田代しんたろうさんが講評した。
藤渕会長が「今回は前回とほぼ同じぐらいの作品が出揃いました。皆さん、非常に時間をかけて丁寧にきれいに塗られた様子が、うかがえました。審査員の先生の頭を悩ませていました。塗り絵は、真剣に取り組むことで脳が活性化し、認知症予防になると言われています。今後も続けてください」とあいさつ。
応募は、「里山の景色」421点、たばこ屋さん416点の計837点があった。その中から最優秀賞3点、優秀賞9点が選ばれ、同日、表彰された。
「里山の景色」で最優秀賞に輝いた佐藤勝子さん(上原長寿会)は「受賞は、ただただ嬉しい。これまで優秀賞2回取ったことがありますが、最優秀賞はとても嬉しい。一生懸命、時間をかけて頑張った結果です」。
山下順子さん(鉄輪東明朗会)は「今回が初めての作品での受章となり、胸がどきどきしていますし、嬉しい。心のままに塗りました。工夫した点は七夕だったので、天の川を描きました。次回も頑張ります」。
「たばこ屋さん」で最優秀賞に輝いた下谷幸子さん(浜田コスモス会)は「昨年の秋に初めて応募して、今回で2回目の応募。これだけ皆さんの力作がある中で選ばれたことは、本当に嬉しい。こだわった点は、色の統一感と私が小学校ぐらいのときの景色を思い出しながら、塗りました。」とそれぞれ話した。
受賞者は、次のとおり。(敬称略)
【里山の景色】▽最優秀賞=佐藤勝子(上原長寿会)、山下順子(鉄輪東明朗会)▽優秀賞=中村雅子(野田花の会)、池田智恵(白寿クラブ「輪」)、一宮千佳子(大畑長寿会)
【たばこ屋さん】▽最優秀賞=下谷幸子(浜田コスモス会)▽優秀賞=岩尾啓子(原町ことぶき会)、大久保浩(浜町1区白寿会)、柴山美幸(渋柿の会)、宮崎敬子(清風クラブ)
