
「CITY」シリーズ10点を展示
別府市創造交流発信拠点「TRANSIT」主催、別府市美術館共催の「木村利三郎CITY都市へのまなざし」が8月3日まで、TRANSITで開催している。入場無料。火・水曜日は休館。時間は午前11時から午後5時。
木村利三郎さん(1924~2014年)は1964年に渡米し、ニューヨークで活躍した美術家。「CITY」シリーズをはじめ、「都市」をテーマにしたシルクスクリーン作品を数多く発表。その制作意欲は晩年になっても衰えることなく、2014年に89歳でこの世を去るまで、変わりゆく都市の姿を表現し続けた。同展では、別府市美術館の所蔵する木村さんの「CITY」シリーズから10点を展示。抽象的であるがゆえに多様なメッセージを感じとることができる木村さんの作品は、現代人に何かを語りかける。
