日本通運相撲部が別府合宿

初めての別府合宿で表敬訪問をした
髙田監督(左)と古川主将

 日本通運相撲部が別府で初めて合宿を行い、7日午後1時半、別府市役所で阿部万寿夫副市長を表敬訪問した。
 これまで、中央大学と合同で北海道で合宿を行っていたが、使用できなくなり合宿場所を探していた。昨年から監督に就任した髙田在秀氏が別府市出身で、別府での合宿が実現した。合宿は11日まで行われ、男子選手6人が参加した。
 髙田監督が「私は小学4年生の頃に相撲を始め、ずっと続けてきました。温泉もあるし、恩師もいるので別府でということになり、大分県相撲連盟の皆さんの協力もあり実現しました。優勝を目指していきたい」と話した。
 同席した県相撲連盟の真砂昌史、末宗公明両副会長は恩師だという。梅田利伸理事長も出席した。
 古川晴貴主将は「別府は初めてですが、とても良い。稽古後すぐに温泉に入れる」と述べた。
 阿部副市長は「別府市はスポーツの町として、合宿などを受け入れています。大学やプロといった相撲の受け入れはよくありますが、社会人の相撲部の受け入れは初めて。温泉で疲れをいやして、頑張ってほしい」と激励した。
 日本通運相撲部は、昭和34年に層部され、過去、全日本実業団相撲選手権大会に8回優勝、全日本相撲選手権大会では3人がアマチュア横綱に輝くなど、男女ともに活躍している。今回は、全日本実業団選手権大会や全日本選手権大会に向けての合宿。