
ヒョルモ・ソナムさんが宣誓した
別府溝部学園短期大学(溝部佳子学長)は令和8年度第15回秋入学式を28日午前10時、同校85年館2階多目的ホールで開催した。
今期は、ミャンマー1人、スリランカ13人、中国2人、ネパール19人の計35人(ライフデザイン総合学科ビジネス・観光コース4人、同学科日本語コース22人、食物栄養学科留学生コース9人)が入学した。
入学を許可した溝部学長が「母国を離れ、家族や親しい友人と離れ、異なる言語や文化の中で学ぶことを決意した皆さまの勇気に敬意を表したいと思います。日本語が思うように伝わらないこと、日本の生活習慣や文化の違いに戸惑うこと、勉強や将来について悩むことがあるかもしれません。しかし、その一つ一つの経験が、必ず皆さまを成長させてくれます」と式辞を述べた。
来賓を代表して、松川章三別府市議会議員が祝辞を述べた。続いて、来賓紹介として松川市議、李興(リ・コウ)神戸大学客員研究員が紹介された。
新入生を代表してライフデザイン総合学科ビジネス・観光コースのヒョルモ・ソナムさん(28、ネパール出身)が「これからの2年間、今日のこの気持ちを忘れることなく、自分たちの国の文化に誇りを持ちながら、一日も早く日本や別府、学校のことを知り、建学の精神である『自立・自活できる人材』になるとともに、溝部スピリッツの『三活動五心』を二年間、実行していき、『グローバル人材』として活躍できるように、精一杯励むことをお誓いいたします」と宣誓した。
閉式後、集合写真を撮影した。
