音響機器を寄贈

贈呈式に出席した
田口誠一郎(株)テラスバ代表取締役(中央)、
髙松右門(福)別府光の園理事長(左から2人目)ら

 不動産仲介業務などを営む株式会社テラスバ(田口誠一郎代表取締役、大分市)は24日午前10時30分、大分みらい信用金庫と信金中央金庫のしんきんSDGs私募債「ちいきのミライ」の引き受けに伴う寄贈品贈呈式を社会福祉法人別府光の園に対して行った。
 出席者は、(株)テラスバから田口代表取締役、後藤龍哉専務取締役の2人、(福)別府光の園から髙松右門理事長、上鶴勝之施設長の2人、大分みらい信用金庫の井上浩一営業推進部長、友永賢二高城支店長の2人が出席した。
 贈呈式で、田口代表取締役が髙松理事長に音響機器(ワイヤレススピーカー、卓上マイクスタンド、床置マイクスタンド)の目録を手渡した。
 田口(株)テラスバ代表取締役が「日ごろ、施設に対して『何かしたい』という気持ちがあり、子どもたちの声も聞こえて楽しそうにしている反面、幸せでないお子様がいます。今回はスピーカーになりますが、少しでも我々が携わっているという気持ちがあるだけでも、社員一同が『いいことしたな』と思えれば」。
 髙松(福)別府光の園理事長は「頂戴いたしました浄財は、子どもたちの教育に欠かせない音響設備購入の資金として活用させていただきました」。
 井上大分みらい信用金庫営業推進部長は「田口社長は人生の理念に『愛、誠実、貢献』を掲げており、大分を魅力的な地域として次世代につなげたいという思いで経営を行っています」とそれぞれあいさつした。
 全員で記念撮影をして、閉会した。
 しんきんSDGs私募債「ちいきのミライ」は、私募債発行会社が国内の法人・団体などにSDGs(持続可能な開発目標)達成に向けた用途への寄付を通じて持続的な社会の実現に向けた取り組みを行うことが出来る。私募債を発行するにあたり、大分みらい信用金庫と信金中央金庫が受領する手数料を各々発行金額の0・1%相当額以上を割引くことで、発行額の0・2%以上の財源を捻出し、発行会社が選定する国内の法人、団体などへ寄付を行う。