大相撲武蔵川部屋が別府合宿

別府合宿で表敬訪問した
武蔵川親方、日向龍、武旺丸両力士(左から)

 大相撲の武蔵川部屋が別府合宿に伴い14日午後2時、別府市役所を訪れて岩田弘副市長を表敬訪問した。
 毎年、九州場所を前に別府で合宿を行っており、今回で8回目。
 市役所を訪れたのは、武蔵川部屋の武蔵川光偉親方(第67代横綱)、力士の日向龍慎之介さん、別府市出身の武旺丸楓(ぶおうまる・かえで)さん。別府相撲道振興協議会の羽瀬重幸名誉顧問、安部一郎顧問(市議)、宇都宮太副会長兼事務局長が同席した。
 武蔵川親方は「いい稽古をして、九州場所に臨みたい。毎年ここで力をつけて福岡に入り、良い成績を残している。今年も、良い結果が出せるように頑張りたい。温泉があってリラックスでき、とても良い環境。中には、朝5時半から温泉に入って、体を温めてから稽古をする力士もいる」と話した。また、土俵の整備についても「掘り起こして、たたき直しをした方がいい」などとアドバイスした。
 武旺丸さんは「小さい頃から稽古をしていた場所なので、感慨深いものがある」と述べた。
 岩田副市長は「毎年、別府で合宿を行い、九州場所で力を出していると聞いています。是非、良い成績を残してもらいたい」と激励した。
 合宿は20日までで、毎朝7時から午前10時頃まで市コミュニティセンター相撲合宿練習場で稽古を行っており、見学は自由。毎年、多くの市民らが訪れて迫力ある稽古を見学している。