
参加者も盛り上がった
亀川地区社会福祉協議会(田中俊二会長)は「令和8年度第46回亀川校区芸能文化祭」を18日午後2時、別府市北部コミュニティセンターあすなろ館で開催し、約140人が参加した。
楠本恵子関の江新町民生委員児童委員の進行で芸能文化祭はスタート。
田中会長が「一人暮らしの高齢者の方々に外に出ていただいて、一年間いろいろな技を磨いた成果を発揮する場に、皆さんが元気に発表する人を応援してもらいたい。そして久しぶりに会う人もいると思いますので、親交を温めてもらいながら、外に出るような機会を作っていきたい」。
来賓の長野恭紘別府市社会福祉協議会長(別府市長)は「多くの人が『来場した皆さんを楽しませよう』という思いで、準備をしています。亀川地区は結束が強いし、いろんなイベントを行っているので顔を合わせる機会はあると思いますが、このような機会を使って多くの皆さんと交流を広げて、楽しいひと時にしてください」。
嶋幸一大分県議会議長は「一人暮らしだと少し寂しいときや誰かと話したいと感じるときがあると思います。このように顔を合わせて一緒に笑って、感動を分かち合える場があることは大事なこと。文化祭を通じて、皆さん方がこれからも元気で笑顔に満ち溢れた生活を送っていただくこと、そして亀川の地域文化がさらに向上していくことを願っています」とそれぞれあいさつした。
続いて来賓の谷口和美別府市議会議員が紹介された。
文化祭では、フラワーパフォーマンス(内竈の恒松恵典さん)、ウクレレ演奏(青い山脈ほか2曲、原秀美さんほか3人)、社交ダンス(ラテン・チャチャチャ、甲斐宜高さんほか7人)、箏と尺八(山里の春、森永歌音さんほか2人)、カラオケ(越後恋歌、板倉コズエさん)、社交ダンス(タンゴ・ワルツ、甲斐さんほか5人)、詩吟(青の洞門、種崎雅子さん)、太極拳(五行太極拳No・2、渡辺昭子さん)、長編歌謡浪曲(元禄名槍譜俵星玄番、吉野元将さん)、フラダンス(フラ・ハラウ・オ・ハル、大村玲子さんほか11人)が披露され、1演目終わるごとに大きな拍手が贈られた。またウクレレ演奏やカラオケなどでは、参加者も手拍子をするなどして盛り上がった。
閉会のあいさつを栗木富士夫同協議会副会長が行い、幕を閉じた。
