大銀別府で支援学校の作品展

別府支援学校の「ふれあい作品展」

 鶴見町にある大分県立別府支援学校(清末直樹校長)が1日まで、大分銀行別府支店のロビーで「ふれあい作品展」を行った。
 作品は小学部・中学部・高等部が絵画を作成し、それぞれの代表作品約20作品が展示された。
 大分銀行別府支店の長峰広道次長は「たくさんの色を使い、生徒さんたちの感性溢れる作品ばかりで感動しました」と話していた。
 11月9日に行われる学園祭では、代表作品の他に絵画や書道など様々な作品を展示する。  (畑田)

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