自分だけの花を咲かせる未来へ

米持校長から卒業証書を受け取る児童

 明星小学校の第79回卒業証書授与式が16日午前10時、明豊高校体育館で開催され、児童40人が学び舎を巣立った。
 国歌斉唱後、米持武彦校長が児童一人ひとりに卒業証書を授与した。
 米持校長が「今お渡しした卒業証書は、皆さんが明星小学校で6年間すごした結晶です。どうか今日だけは、ランドセルよりも重く感じてください。それだけの価値があります」
 「三つの言葉の贈り物をします。『目標の実現』『真理の探究』『百花繚乱』です。百花繚乱は一年間、大切にしてきた学年目標です。今日の卒業生席には、40人40通りの花が咲いています。早く咲く花もあれば、ゆっくり咲く花もあります。でもどの花も美しく、どの花も特別です。自分だけの花を大切に育てていく人は、気付けば周りを照らす存在になっています。皆さんも、そんな一歩上の未来をめざしてください」
 「努力は、必ず力になります。皆さんはそれを証明してくれました。どうかこれからの人生も『目標を実現し、真理を探究し、自分だけの花を咲かせる未来』をつくっていってください」と式辞を述べた。続いて、二宮滋夫学校法人別府大学理事長、西貴之保護者の会会長がそれぞれ祝辞を述べた。
 学校記念品の授与、保護者の会記念品授与があり、卒業記念品(モニターテレビセット3台)の目録が卒業生代表の辻田まなみさんから米持校長に贈呈された。卒業生全員・在校生全員の別れの言葉と続き、校歌を斉唱して閉式した。