
高校生活への思いを語った
別府溝部学園高校(松尾司校長)は、令和8年度第71回入学式を8日午前10時から、同高体育館で挙行した。普通科96人、食物科43人、看護科25人の計164人が入学した。
松尾校長が全員の入学を許可し、「昨年、創立80周年を迎えた伝統ある学校です。教育目標である30年後の大木となる人材の育成の実現に向け、多くの資格と確かな技術を身に着け、持続可能な社会を構築し、支え、さらに次世代へつなぐ役割を果たし、社会から信頼されるための人間力にあふれ、困難に負けないしなやかな人の育成を目指しています。目標を胸に刻み、誠意と熱意を持って学習に取り組んでほしい。様々な人との人間関係の構築に努めてほしい。人との出会いを大切にしてほしい」。
溝部佳子溝部学園副学長が「先の見えない時代に不安を感じていると思います。それでも前を向いて進んでいくためには、人間力を高めることが急務だと思います」とそれぞれ式辞。来賓の嶋幸一県議会議長、江藤きよみPTA会長が祝辞を述べた。
入学生を代表して、黒木二千稀さんが「今日まで育んでくれた家族やお世話になった人への感謝を忘れず、努力します。先生や先輩から謙虚に学び、自ら学び、最後まで頑張ることを誓います」と誓詞を読み上げた。
式終了後、学園役職員や教員らが紹介された。
