
後藤菜羽さん(新ミス別府2人)、林子瑄さん、
河野光羽さん(現ミス別府2人)、
鬼束芽生さん、黒田知里さん(卒業ミス別府2人)
令和8年第112回別府八湯温泉まつり2026年ミス別府交代式が4日午後2時40分、別府駅前熊八広場で開催された。
退任式で2024年に就任した黒田知里さん、鬼束芽生さんの2人に、長野恭紘別府市長兼別府市観光協会長が感謝状を手渡した。
長野市長が「コロナが明けて、けっこう活動ができるようになったミス別府の2人。2人の前のミス別府はコロナで活動がない中で悔しい思いをしたと思いますが、その分を2人が頑張ってくれたと思います。お疲れさま、ありがとう」と感謝を伝えた。続いて尾倉拓弥別府青年会議所理事長が「卒業、おめでとうございます」と述べ、花束をそれぞれ贈呈した。
黒田さんが「この2年間で、新しい沢山の経験と出会いをさせていただきました。2年前のミス別府の選考会で『君は何万人という人の前で話ができるのか』と問われ、自信をもって『できます』と答えたもののミスの仕事の前は、不安で眠れない日もありました。それも今となってはとても良い思い出となっています」。
鬼束さんが「ミス別府をさせていただいて、より一層、素敵なまち別府が大好きになりました。沢山の方に支えられて、活動してきました。家族、観光協会の方々、先生方、なにより別府の方々が私の心を支えでした。人前で話すことは得意ではないのですが、その方々が『大丈夫だから。行っておいで』という思いで送り出してくださる皆さんに感謝しかございません」とそれぞれ退任のあいさつをした。
退任あいさつの途中、これまでの活動などを思い出したのか、涙する場面もあった。
続いて、新任のミス別府の委嘱では、後藤菜羽さん(22)=大分市出身、会社員=、梅田杏津さん(18)=別府市出身、学生=が登壇した。長野市長が新ミス別府2人に委嘱状を手渡し、退任する黒田さん、鬼束さんが2人にミス別府のタスキをかけ、権藤和雄別府八湯温泉まつり実行委員長が2人に花束を贈呈した。
新ミス別府の後藤さんが「別府の魅力を知りながら、その素晴らしさを県内外、そして世界へPRしていきたいです。別府の温かい人の心と素晴らしい温泉文化を、笑顔と感謝を大切に発信できるよう精一杯務めてまいります」。
梅田さんは「別府は温泉という魅力だけでなく、人の温かさや山や海に囲まれた自然の豊かさなど多くの魅力があります。これから私はミス別府として、笑顔と元気と感謝を大切にしながら、多くの方に別府の魅力を伝えていきたいと思っております」と就任あいさつをした。
