
=CA科=が宣誓した
大分県内の公立高校で9日、入学式が挙行された。
県立別府翔青高校(小幡英二校長)では午前10時、体育館で第12回入学式を実施。グローバルコミュニケーション(GC)科41人、クロスアカデミア(CA)科80人、ビジネスイノベーション(BI)科120人の計241人が、希望を胸に新たな一歩を踏み出した。
同校は今年度から学科改編をしており、普通科をCA科、外国語科をGC科、商業科をBI科とし、生徒たちの多様な興味関心と進路希望に応えつつ、専門性と教養バランスの取れた人材を育成する。
入学式では、新入生入場後に国歌斉唱し、入学許可をした小幡校長が「3つの伝統を礎に新たな歴史の扉を開く本校へ、心から歓迎します。本校は今年、GC科、CA科、BI科の3学科体制へと大きな進化を遂げました。大切にするのは、既存の知識を覚える以上に異なる考え方や違う文化を持った仲間と触れ合い、心を通わせる中で、一人では思いもよらなかった新しい自分自身や新しい発見に出会うことです。多様な個性が交差し、新しい可能性が次々と芽ばえていくことが、クロスした学びの真髄です」
「皆さんはこの現代的なクロスした学びをともに創りあげる第一期生です。皆さんの歩みそのものが新生別府翔青の歴史となります。本校が掲げる『B―NEXT』の言葉には、別府から次なる未来を切り開くという強い決意が込められています。皆さんの希望に満ちた新しい挑戦が、この学校にそして別府のまちに新しい活気と彩りをもたらします」と式辞を述べた。
新入生を代表してCA科の中山ヒカルさんが「高校生としての自覚を持ち、級友たちとともに切磋琢磨しながら、学習や部活動に全力で取り組み日々成長してまいります。そして『自主誠心 進取創心』の校訓の元に自分の可能性を信じ、常に努力し、諸先生方のご指導のもと、校則を守り本校生徒としての本分に力を尽くすことをここに誓います」と宣誓。
来賓を代表して伊南寿賀PTA会長が祝辞を述べ、来賓の猿渡久子、戸髙賢史、桝田貢3県議らが紹介され、式の幕を閉じた。
