
課題について提案を行った
日出町役場でインターンシップを8月20日から26日まで行った、大学生14人が最終日の8月26日午後2時、安部徹也町長らの前で成果報告会を行った。
インターンシップには、大分大学4人、別府大学5人、大分県立芸術文化短期大学5人が参加。先輩職員に仕事について教えてもらうとともに、大学ごとに自分たちで課題を見つけ、対策について考えてまとめた。
学生を代表して、吉良杏怜さん(大分大学)が「皆さん仲が良くあたたかい職場で、将来、日出町役場で働きたいと思いました。実りの多い期間でした」と活動報告。
県立芸短大の学生は「EV車を使った大学生の日出町周回ルート」として、公用車の電気自動車(EV車)を活用した住民や観光客向けのEVカーシェアリング事業を使った観光ルートを提案。大分大学の学生は「キティから町へ人呼ぶ10億円」として、ふるさと納税でキティちゃんとのコラボによる返礼品などによる増収について提案。別府大学の学生は「ターゲット別・体験型お試し移住ツアー企画案」として、「子育て世代」、「セカンドキャリア」、「海好き・アクティブ」の3つのコースでターゲットを絞って移住・定住を推進する案を提案した。
プレゼンを聞いた安部町長は「濃いインターンシップだったのだと思います。具体的な話もたくさん出てきて、真剣度が伝わってきました。斬新な考えで、取り入れていくべきものだと感じました。インターンシップを通じて社会に出ることはどういうことか、学んだと思います。この経験を生かして、いろいろな分野で活躍してほしい」と述べた。
