
机の下に入るなど
安全確保行動訓練を行った
別府市は、防災週間(8月30日~9月5日)に合わせて、1日正午、市内一斉安全確保行動訓練「シェイクアウト別府」を実施した。
地震発生時の安全確保行動を身に着け、災害に備えるのが目的。「シェイクアウト」は、「(地震の)揺れに備えろ」という、安全行動の標語、かけ声をイメージして、米国の地震研究チームが研究成果を広く知らせる防災訓練のために考えた造語。地震が発生した時には、まずは姿勢を低くし、机など身を守るものがある場合は机の下などに入り、ない場合はガラスや落下物から離れ、低い姿勢で頭を守り、動かないことが大切。
正午になると、市内の防災系・消防系のサイレン・スピーカーからサイレンが鳴ると、一斉に身を守る安全確保行動を約1分間とり、緊急速報メールを受け取ると訓練は終了。
市役所の中でも、サイレンが鳴ると職員はすぐに机の下に入り、身を守る行動をとった。日置伸夫防災局長は「まずは自分の身を自分で守ること。そのあとに回りの安全を確認し、近所の人たちに声かけをしてほしい。また、最低3日間の備蓄物資なども備えてほしい」と話した。
