
長野市長に手渡した
別府市立別府西中学校(野中公二校長)の辻智徳生徒会環境委員長(3年)、佐藤有ボランティア部長(同)、幸野有希美術部長(同)が16日午後2時半、別府市役所を訪れて、令和8年熊本地震の義援金5万663円を寄託した。
3人は、被災者のために何かできないかと3年生の登校日だった8月5日と全校登校日の8月6日の朝、募金箱を持って協力を呼びかけた。また、8月22日に行われた山の手ひとまもり・まちまもり協議会の納涼音頭大会で木工製品を販売した益金を寄付した。
贈呈式には、辻さん、佐藤さん、幸野さん、野中校長、ボランティア部と環境委員会を担当する大野寛章先生が出席。長野恭紘別府市長に手渡した。長野市長は「佐賀関の大火災の時にも義援金を届けてもらいました。苦しんでいる誰かのために、自分のできることをやることは、多くの人の力になると思います。しっかりと届けます」とお礼を述べた。
3人は「困っている人の力になれれば」「お小遣いの中から出してくれた人が多かった」「困っている人がいれば、できることがあればしたい」などを思いを語った。
