
意見書を長野市長に手渡した
別府市議会は、令和8年第3回定例会終了後、小野正明議長と森山義治予算決算特別委員長が長野恭紘別府市長に意見書を手渡した。
別府市議会では、当初予算審査と決算認定審査の循環性を保つため、全議員で構成する予算決算特別委員会で予算の執行や各事業が適正かつ効果的に行われているかを検証し、将来の財政運営や、翌年度の当初予算編成へ反映させることを目的として、審査を実施している。
意見書では▽財政状況の健全化▽市税の増収に対する政策▽公共施設ファシリティマネジメントの推進▽「DX化」の推進▽医療的ケア児支援事業の充実▽特定健康診査受診率の向上▽競輪事業、について指摘。「各事務事業を行うにあたっては、最少の経費で最大の効果が得られるよう事業内容の精査・費用対効果の検証を十分に行い、本意見書及び委員会での意見を令和9年度の当初予算編成に反映することを要望するとともに、その取組についての回答を求める」としている。
森山委員長が意見書を手渡して「改善点や提案を令和9年度の予算編成にしっかりと役立ててもらいたい」と述べた。長野市長は「指摘をいただいたことは、しっかりと対応していきたい」と答えた。
