別府厚生館に寄贈

野中博美理事(中央)、安達ひとみ会計(右)が
安東一夫館長に
トイレットペーパー2箱を寄贈した

 別府市ボランティア連絡協議会(堀順会長)19日午前11時、母子生活支援施設別府厚生館(安東一夫館長)にトイレットペーパー96個入りの段ボール2箱を寄贈した。安東館長が就任してから今年で9年目の寄贈。
 出席者は、同協議会から野中博美理事、安達ひとみ会計の2人、同館から安東館長。
 以前、厚生館に寄贈した際、お礼状が届いた。それまでいろんな施設などに寄贈していたが、寄贈の謝意は別府厚生館のみだったことから、別府厚生館への寄贈が続いている。
 野中理事が「一枚のお礼状が届き、協議会員は涙を流して喜んだ。その後、いろんな人に声を掛けたら『お金はできないけど、自分のところのミカンなどなら差し上げられる』と言い、いろんなものが集まった。たった一枚のお礼状が嬉しかった」。
 安東館長は「感謝状という形でしか感謝を表すことができませんでした。いつも気に留めていただいて、このように持ってきていただいて本当に嬉しい。すべて利用者に誰からいただいたことなども伝えて、それぞれの家庭に分けています。こちらは寄贈を受けて、お礼をきちんと伝えるつもりでやっていました。日常品の寄贈は、施設利用者にとって必要なものなので嬉しい。今回いただいたものは、新しい入所者に対してプレゼントなどを考えています」と述べた。