大分みらい信金が別府市に100万円寄付

森田理事長(左)らが別府市にコロナ対策費を寄付

 大分みらい信用金庫(森田展弘理事長)は15日午後2時、別府市に新型コロナウイルス対策にと100万円を寄付した。幹部職員の会である「信友会」と50万円ずつ出し合った。
 新型コロナの影響が拡大する中で、総代会を縮小したり会員大会が中止になるなどしたことから、総代からも「地域に寄付をしてはどうか」との意見が出た。コロナ支援を申し出た信友会と一緒になって、営業店のある県内6市1町に対して、寄付を行っている。
 森田理事長と山本眞郎副理事長が市役所を訪れ、長野恭紘別府市長に寄付金を手渡した。森田理事長は「当金庫は令和4年に100周年を迎えます。ここまでこれたのは、すべて地域の皆さんのおかげ。地域の皆さんが大変な思いをしている中で、金融を通じて、地域を守るために職員一丸となって取り組んでいます」とあいさつ。
 長野市長は「貴重なご寄付をいただき、心から感謝します。まだまだ市内の業者も苦しい中にあると思います。みらい信金さんには、直接的には相談や融資を行っていただき、助けていただいている。ワクチンが出来るまで、地域経済がもつか問題。予防対策が前提となりますが、反転攻勢を近いうちにやらないといけないと思っています」とお礼を述べた。

コメントを残す