「市老連の歌」でエール送る

林三男会長から地区会長にCDが手渡された

 別府市老人クラブ連合会(林三男会長)発足60周年記念事業「市老連の歌」「愛唱歌」が完成し、それが収録されたCDが各地域の74クラブに15日午後1時30分、別府市社会福祉会館で配付された。
 市老連の歌「しあわせのこだま」と愛唱歌「夕映えの道」は、亀川四の湯町二区白寿クラブ「輪」の「ことぶき讃歌」を制作した鎌田清さん(84)が作詞作曲をした。
 1962(昭和37)年7月に富士見老人クラブなど11クラブが集まり連合会を結成し、2022年で60周年を迎える。国には国歌、学校には校歌があるように、市老連にも会員共通の歌があってもいいと考え、1年前倒しして事業を展開した。
 2曲ともシルバー世代の心情と生活上の指標をちりばめ、歌いやすいように工夫されている。
 贈呈式では、林会長から地区会長にCDが手渡された。CDはその後、各単位クラブに渡される。
 林会長は「歌うことで元気になり、仲間意識の高揚や会員同士のエール交換や絆を強めることに役立つ」と話した。