亀川地区防災士会の防災研究会

14人が参加した防災研究会

 亀川地区防災士会は「令和3年度防災研究会」をこのほど、内竈公民館で行い、14人が参加した。
 山川忠臣会長のあいさつ後、令和元年度に独自で作成した「防災マップの見直し」を行った。新たな危険箇所や道路状況に変化がないかなどを各会員が各地区の状況を出し合い、意見交換がなされた。
 また、避難所運営マニュアル(北中版)を昨年度に作成しており、会員が確認し、今年度中に行う予定の各係について分担を決めた。
 続いて、内竈防災士の月輪利夫さんがコロナ禍での避難所受付・設営について説明した。
 感染症対策の基本事項として▽3密の回避=避難者1人当たりの面積を2平方㍍から4平方㍍に変更し、避難区画の通路は1㍍以上の幅とする。換気を十分に行う。一カ所に集まらない。近距離で会話などをしない▽衛生対策の徹底=マスク着用、検温・手指消毒の呼びかけ。定期的な公共の場所であるドアノブなどの消毒。個人ごとの廃棄物の管理。避難所入口での靴を脱ぐ。下駄箱を使わずに下足の管理―などを挙げた。
 最後に、事務局が昨年度助成事業で交付を受けたトランシーバーの毎月の定例試験交信について周知した。