別府溝部学園高校の第14回文化祭

オープニングセレモニーで登壇した実行委員会員

 別府溝部学園高校(佐藤清信校長、681人)は第14回文化祭を29日午前8時45分から、同校体育館で開催した。今年も新型コロナウイルス感染症対策として、3密を避けるため、ステージ発表のある学年は体育館、それ以外の学年は多目的ホール、試食室に分かれて、ステージ発表を見た。また、保護者はユーチューブでのライブ配信で参観した。
 今年のテーマは、「花鳥風月~一人一人の個性を~」。花・鳥・風・月のように一つひとつ(一人ひとり)の個性を大切にし、いろいろな個性がはじけてほしいという意味が込められている。。
 開会式で、佐藤校長が「昨年に続き、文化祭が2日から1日になりましたが、この1日を思い出に残る文化祭にして下さい」とあいさつ。
 続いて、オープニングセレモニーとして、文化祭実行委員会9人が体育館後方から登場。宗岡美佑実行委員長は「文化祭を通して、学年を問わず普段関わることがない人とつながり、少しでも皆さんの良き思い出として未来の記憶に残る明るく楽しい文化祭になれば」とあいさつ。文化祭がスタートした。
 ステージ発表は、例年、各学年各クラスがダンスなどを披露するが、新型コロナウイルス感染予防の観点から多くのクラスが事前に撮影し編集した動画を流した。ステージ発表するクラスもあり、体育館内は声援と笑いに包まれていた。各学年各クラス発表後、献血の輪拡大推進委員会、専攻科2年生、情報ビジネスコース3年生、書道部、ESS同好会が検討発表・パフォーマンス・英語紙芝居などを行った。
 午後からは、ライフデザインコース2、3年生によるファッションショー「Once upon a time」、吹奏楽部の「MIZOBE BLASS 2021」などで盛り上がった。